吉井理人。
シーズンオフに解雇されたオリックスに再入団することが決まった。

この再入団には、ドラマを感じる。

吉井は1984年に近鉄に入団し、
1988年にストッパーとして開花し活躍する。

1988年は、近鉄が10・19で勝てずに優勝を逃した年で、
監督は現オリックス監督の仰木彬だった。

吉井がストッパーとして、チームに貢献していたが、
最終決戦の10・19では、エースの阿波野がストッパーに指名された。

結局、阿波野が同点ホームランを打たれ優勝を逃し、
吉井がその采配に不服を持ち、
仰木監督との間に確執がうまれたとされている。

その出来事から17年後に、不仲とされていた仰木監督の強い推薦で、
再入団することになる。

うーん、ドラマチックだねー。

この出来事は、昭和からの野球ファンにはたまらない。
この恩に報いるためにも、吉井にはがんばって欲しい。

ファンを無視した近鉄との合併で、
大嫌いになったオリックスだけど、
吉井の再入団で少し応援したくなってきたよ。
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by domitol3.0 | 2005-02-21 20:40 | 野球。
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